Powering Global Innovation with Elite Engineering Talent

Access, onboard, and manage India’s top engineering talent through our seamless platform and expert services - without the complexity!

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WHAT ARE WE?

Creating a world where talent shines beyond boundaries

We connect top global talent with innovative companies, empowering careers and driving business growth through diversity and opportunity.

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WHAT WE DO?

Elite Talent Recruitment, Simplified

We bridge global companies with top graduates from IITs, NITs, IIMs, and IISc—handling recruitment and support to ensure smooth integration and immediate impact.

Our Services

Talendy Hub
Talendy Hub

A platform to hire fresh graduates full time from the top premier institutions through internships, hackathons like the Indian Institute of Technology etc.

Talendy EOR
Talendy EOR

When relocation is a challenge, we support the HR and payroll services for your full time employees so that you can focus on building great things together!

WHY CHOOSE US

Engineering Excellence Without Borders

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Talendy connects global companies with top Indian tech talent, managing hiring to payroll so you can focus on building with the best.

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More Visibility

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Quality Candidates

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Quick and Easy

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Smart Recommendations

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Get Support Throughout

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Strategic Insights

Voice of Customers

Mr. Akiyama, CTO

Mr. Akiyama, CTO

Batton Inc

With the serious shortage of engineers in Japan, we found an unexpected solution in hiring interns from India.
We had already recognized that relying solely on domestic channels to hire highly skilled young engineers would be extremely difficult. After the internship program, we decided to offer full-time positions to two of them. Considering their technical skills and contributions to our projects, we believe they possess a level of talent that would be nearly impossible to find within Japan.
Mr. Hashimoto, CEO

Mr. Hashimoto, CEO

Travelience Inc

They went beyond the typical scope of an internship and completed actual product development in just 20 days.
Many companies may think that hiring interns requires a lot of time and effort, but with Talendy Hub, it is possible to efficiently recruit highly motivated and skilled talent.

Company News

インド工科大学ハイデラバード校(IITH)とは?日本企業が注目する教育水準と産学連携事例

Journal

インド工科大学ハイデラバード校とは? インド工科大学ハイデラバード校(Indian Insitute of Technology Hyderabad、略してIITH)は、インドに23校設置されているインド工科大学(Indian Institute of Technology、略してIIT)の第二世代校の一つとして、2008年に設立されました。その背景には、インド政府による、インド国内外で高まる理系人材ニーズに応えるという狙いがありました。インド政府は2007年の日印首脳会談で日本に協力を要請し、IITH設立を実現させました。IITHは、日印協力の象徴とも言える存在なのです。2025年5月時点で、IITHには5000人を超える学生が集まっています。この記事では、世界が注目する国際水準の理工学教育・研究を行う大学、インド工科大学ハイデラバード校についてご紹介します。 IITHの基礎情報 設立年:2008年 住所:Kandi-502284, Sagareddy, Telangana, India 敷地:約2.4㎢(東京ドーム52個分) 学生数:5249人(2025年時点)   キャンパス情報 研究所そして学生、教職員を守るため、24時間365日、キャンパス内には万全なセキュリティが敷かれています。また、学生たちが快適に学生生活を送れるよう、さまざまな工夫もなされています。以下にその工夫をいくつかご紹介します。 ①キャンパス内の移動 学生が広いキャンパスを短時間で移動できるよう、キャンパス内を循環するバスが運行しています。バスは、正門からホステル、病院など主要な施設を経由します。朝7時30分から23時過ぎまで、10分から30分おきの運行頻度となっています。 ②急速な発展環境と産業連携 IITHではキャンパスの増築や新施設の整備が進んでおり、急速に発展するインフラ環境の中で多様な研究活動が展開されています。その一方で、産学連携にも力を入れており、スズキ・イノベーションセンターの設置をはじめ、ドローンや自動運転などの実証実験が広大なキャンパス内で活発に行われています。こうした取り組みは、研究成果を社会実装へとつなげるIITHの強みを象徴しています。 ③ホステルと宿泊施設 キャンパス内で日々の生活が完結するよう、さまざまな施設が集まっています。ダイニングルームはもちろん、カフェテリアやテレビルームなど、友人と集る場所が数多くあります。他にもスーパーマーケットや病院、薬局、銀行、ジムなどがあり、スムーズで快適な学生生活を実現しています。 ※インド工科大学ハイデラバード校の学食写真   日本からIITHまでのアクセス情報 日本からIITHまでのアクセスは、先ずフライトで「成田国際空港」→「タイ or シンガポール」→「ラジーヴ・ガンディー国際空港」にとアクセスするのが一般的な経路になります。フライトで約12時間、乗り継ぎに2~3時間を要するため、フライトでは約14時間30分前後の時間を必要とします。ラジーヴ・ガンディー国際空港からIITHまでの移動手段は、車かバスでの陸路となります。日本からの直行便はないですが、空港からIITHへのアクセスは悪くなく、視察などに訪れる日本企業もアクセスしやすいインフラ状況となります。 ・車:約1時間15分 ・バス:ラジーヴ・ガンディー国際空港(PUSHPAK空港バス)→ ガチバウリ(市バス)→ パタンチェル(パッレベルグバス)→IITハイデラバード校 ※ハイデラバードの街並み   インド工科大学ハイデラバード校(IITH)の特徴 なぜ、IITHは世界から注目される大学となっているのでしょうか。IITHの大きな特徴は、その学生の質の高さにあります。入試の難易度やランキング、学位プログラムなどのデータから、その秘密を探ります。   IIT(インド工科大学)の入学試験難易度 IITは、インド国内ひいては世界の理系大学の中で、入学が最難関であると言われています。2つの試験の受験が求められ、その合格率は1%という狭き門。熾烈な教育競争を勝ち抜いた高い学力とハングリー精神を持った、理系人材が集まります。 大学ランキング インド政府教育省が国内の大学を対象に毎年実施しているNIRF(National Institutional Ranking Framework)においては、2025年に以下の順位を獲得しました。 ・国内総合ランキング:12位 ・イノベーション:6位 ・エンジニアリング:7位 また、インド工科大学(IIT)グループ内ランキングでは、2023年に第8位となっており、2008年以降に設立された第二世代のIITの中ではトップの評価を得ています。このように、近年設立された教育機関ではありますが、確かな実績を重ね、いまや国内でも屈指の研究・教育水準を誇るまでに成長しています。 ※参照元:National Institutional Ranking […]

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December 11, 2025

【プレスリリース】Tech Japan、第一生命グループにてGCC(グローバル・ケイパビリティ・センター)に関する役員向け勉強会を実施〜インド工科大学で教鞭を取る数少ない日本人・片岡教授との共催で、経営層に向けた最新トレンドと活用戦略を共有〜

Press Release

Tech Japan株式会社(本社:東京都、代表取締役 西山直隆)は、第一生命グループにおいて経営層を対象とした「グローバル・ケイパビリティ・センター(GCC)」に関する勉強会を2025年10月17日に実施いたしました。本勉強会は、グローバルDX推進の一環としてGCC構想を発表した同グループに対し、GCCの最新動向や高度人材の活用可能性について理解を深めることを目的としています。また、Tech Japanでは、経営層・役員向けに体系化した 「インドGCC理解促進プログラム」 の企業向け提供を開始します。 日本企業における「GCC」への関心拡大 近年、グローバルDXを加速するため、高度人材を活用したIT・オペレーション・研究開発などの拠点を海外に設立する「グローバル・ケイパビリティ・センター(GCC)」が注目を集めています。GCCはグローバル水準の人材とともに研究開発を推進し、知見やノウハウを蓄積することで、単なるコスト削減の枠を超え、新たな価値を創出する中核拠点として期待されています。 インドではすでに米国・欧州の企業を中心に約1,700を超えるGCCが設立されており、その潮流は日本企業にも広がりつつあります。第一生命グループは2025年6月にGCCの設立を発表し、グローバルな競争力強化に向けた取り組みを進めています。 経営層に向け「インドGCCの最前線」を共有する勉強会を実施 2025年10月17日に実施した勉強会では、第一生命グループの役員60名以上を対象に、インドにおける高度IT人材との協働の可能性、GCCの最新トレンドや実践事例をテーマに、講義および質疑応答を実施しました。 第1部:インド高度人財の可能性と魅力 講師:片岡広太郎氏 インド工科大学ハイデラバード校 計算機科学・工学科 教授 在インド日本国大使館 科学技術フェロー 京都大学総合研究推進本部 特任教授 第2部:インドにおけるGCCの現状と日系企業の可能性 講師:西山 直隆 Tech Japan株式会社 代表取締役CEO 第3部:Differentiating technical capability for global top tier 講師:スティーブン・バーナム氏 第一生命ホールディングス株式会社 専務執行役員グループCIO兼CDO   実際に勉強会へご参加いただいた皆さまを対象に実施したアンケートでは、総合満足度は5段階中4.06と高い評価をいただきました。 参加者の方々からは「インド人材活用や協働の可能性について、新たな視点を得られた」「インドの人材市場やGCCの動向が理解でき、実務での応用可能性を感じる」といった肯定的なご意見をいただいています。 「インドGCC理解促進プログラム」の企業への提供を開始 Tech Japanは今回の勉強会をもとに、経営層・役員向けの「インドGCC理解促進プログラム」として内容を体系化しています。 企業の課題やご要望に応じて、登壇者やプログラム内容を柔軟にカスタマイズしてご提供いたします。ご希望の企業に対しては個別相談の上、社内での開催をご支援いたしますので、お気軽にお問い合わせください。 【講師プロフィール例】 片岡 広太郎 2010年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科・特任助教、2012年よりインド工科大学ハイデラバード校計算機科学・工学科・訪問助教(〜2018年)、国際協力機構・専門家(~2019年)、および慶應義塾大学SFC研究所・上席所員(〜2025年)。 2018年インド工科大学ハイデラバード校計算機科学・工学科・訪問准教授、2019年准教授を経て、2024年より教授(現職・本務)。2023年より在インド日本国大使館・科学技術フェロー(現職・兼務)、2025年より京都大学総合研究推進本部・特任教授(現職・兼務)。主な研究分野はインターネット、ブロックチェーンなど。 西山 直隆 デロイトトーマツグループにてベンチャー企業の成長支援に従事。アジア地域統括としてインドチームを立ち上げ日印ビジネス連携を創出。2019年、インドの力で日本企業の可能性を拓くことを目的にTech Japanを創業。 インド最高峰の理系教育機関・インド工科大(IIT)と独自に提携し、学内で活用されている唯一のリクルーティング・プラットフォームを開発。開発組織の戦略策定、人材採用・開発チーム構築、インドにおけるグローバルケイパビリティセンター(GCC)の構築支援まで、一気通貫して日印テクノロジー分野の連携を推進。 【形式】 オンライン開催(オフラインでの実施についてもご相談ください) […]

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December 3, 2025

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